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プロアクション リクロマG 6/05

販売名:リクロマG 6/05                       <医薬部外品>染毛剤

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スペック
商品コード
6672
商品名
プロアクション リクロマG 6/05
全成分
<有効成分>
5-アミノオルトクレゾール、α-ナフトール、パラアミノフェノール、パラフェニレンジアミン、メタアミノフェノール、レゾルシン
<その他成分>
セタノール、セトステアリルアルコール、パラフィン、オレイン酸オクチルドデシル、PEG1000、プロピレングリコール、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、軟質ラノリン脂肪酸、POEフィトステロール、POEセチルエーテル、親油型ステアリン酸グリセリル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、POEヤシ油脂肪酸グリセリル、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、リン酸ジセチル、POEセチルエーテルリン酸、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、塩化N-[2-ヒドロキシ-3-(ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解シルク液、フィトステロール、水添大豆リン脂質、海藻エキス(1)、(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、アンモニア水、炭酸水素アンモニウム、亜硫酸ナトリウム(無水)、エリソルビン酸ナトリウム、エデト酸塩、香料
販売名
リクロマG 6/05
種類別名称
<医薬部外品>染毛剤
製造販売元
株式会社ナンバースリー
●ご使用の際は必ず最後までよく読んで正しくお使いください。
・ヘアカラーはまれに重いアレルギー反応をおこすことがあります。
・ご使用の際には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。
・今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。

○ご使用の際は、使用説明書をよく読んで正しくお使いください。
○本品は業務用です。
○ヘアカラーはまれに重いアレルギー反応をおこすことがあります。
○次の方には使用しないでください。
・今までに本品に限らずヘアカラーでかぶれたことのある方
・今までに染毛中または直後に気分の悪くなったことのある方
・皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の結果、皮膚に異常を感じた方
・頭皮あるいは皮膚が過敏な状態になっている方(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中等)
・頭、顔、首筋にはれもの、傷、皮膚病がある方
・腎臓病、血液疾患等の既往症がある方
・体調不良の症状が持続する方(微熱、倦怠感、動悸、息切れ、紫斑、出血しやすい、月経等の出血が止まりにくい等)
○ご使用の際には使用上の注意事項にしたがい、毎回必ず染毛の48時間前に皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
○ご使用の際には必ず適切な手袋を着用してください。
○薬液や洗髪時の洗い液が目に入らないようにしてください。
○眉毛、まつ毛、幼小児には使用しないでください。
○幼小児の手の届かないところに保管してください。
○高温や直射日光を避けて保管してください。

【使用説明書】

【基本使用方法】
○使用する2剤 ファッション、グレイファッションライン……OX6
*毛髪の状態や使用目的に応じて使い分けてください。
○混合比    10レベル以下………………………………………1:1
        11レベル……………………………………………1:2
        13レベル以上………………………………………1:3
○自然放置 30分間 *チェックを行い調整してください。

【使用上の注意】
1.次の方は使用しないでください。
① 今までに本品に限らずヘアカラーでかぶれたことのある方
② 染毛中または直後に、じんま疹(かゆみ、発疹、発赤)あるいは気分の悪さ(息苦しさ、めまい等)を経験したことのある方
③ 皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の結果、皮膚に異常を感じた方
④ 頭皮あるいは皮膚が過敏な状態になっている方(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中等)
⑤ 頭、顔、首筋に、はれもの、傷、皮膚病がある方
⑥ 腎臓病、血液疾患等の既往症がある方
⑦ 体調不良の症状が持続する方(微熱、倦怠感、動悸、息切れ、紫斑、出血しやすい、月経等の出血が止まりにくい等)

2.使用前のご注意
① 染毛の2日前(48時間前)には次の手順に従って毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。パッチテストは、染毛剤にかぶれる体質であるかどうかを調べるテストです。テスト部位の観察はテスト液塗布後30分位および48時間後の2回行います。過去に何回も異常なく染毛していた方でも、体質の変化によりかぶれるようになる場合もありますので、毎回必ず行ってください。
(a) 使用する薬液を使用法に定められた割合で混合し、テスト液を数滴つくります。
(b) テスト液ができましたら、腕の内側に10円硬貨大にうすく塗り、自然に乾燥させてください。(塗った部分が30分位しても乾かない場合は、ティッシュペーパー等で軽く拭き取ってください。)
(c) そのまま触れずに48時間放置します。(時間を必ず守ってください。)テスト液を塗ったところは絆創膏等で覆わないでください。
(d) 塗布部に発疹、発赤、かゆみ、水疱、刺激等の皮膚の異常があった場合には、手等でこすらないで直ちに洗い落とし、染毛しないでください。途中、48時間以前であっても、同様の皮膚の異常を感じた場合には、直ちにテストを中止し、テスト液を洗い落として染毛しないでください。
(e) 48時間経過後、異常がなければ染毛してください。
② 頭髪以外には使用しないでください。本品は頭髪用の製品です。
③ 眉毛、まつ毛に使用しないでください。薬液が目に入るおそれがあります。
④ 顔そり直後は染毛しないでください。皮膚が細かく傷ついているおそれがあり、刺激等を受けやすくなります。
⑤ 染毛の前後1週間はパーマネントウェーブをかけないでください。髪を傷めたり、色落ちしたりすることがあります。

3.使用時のご注意
① 薬液は使用直前に混合し、直ちに使用してください。
② 換気のよいところで使用してください。
③ 必ず適切な手袋を着用してください。
④使用する前に髪をぬらしたりしないでください。汗やしずく等で薬液が目に入るおそれがあります。
⑤ 薬液が顔、首筋等につかないようにしてください。薬液がついたときは、直ちに水で洗い落としてください。
⑥ 薬液や洗髪時の洗い液が目に入らないようにしてください。目に入ると激しい痛みを生じたり、場合によっては目が損傷(角膜の炎症等)を受けたりすることがあります。万一、目に入ったときは絶対にこすらないで、直ちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、すぐに眼科医の診療を受けてください。
⑦ 染毛中に発疹、発赤、はれ、かゆみ、強い刺激等の皮膚の異常やじんま疹、息苦しさ、めまい等の症状が現れた場合は、直ちに薬液をよく洗い流し、すぐに医師の診療を受けてください。
⑧ 染毛後に何らかの異常を感じた場合には、必ず医師の診療を受けてください。

4.取り扱い上のご注意
① 混合した薬液の残りは効果がなくなります。必ず洗い流して捨ててください。
② 混合した薬液は保存しないでください。ガスが発生して容器が破裂するおそれがあり危険です。

5.保管上のご注意
① 幼小児の手の届かない所に保管してください。誤って飲んだり食べたりすると危険です。
② 高温や直射日光をさけて保管してください。

6.ヘアカラーによるアレルギーのリスクについて
ヘアカラーによる「かぶれ」は、頭・髪の生え際・顔・首筋などに、かゆみ・はれ・赤み・ブツブツなどの症状がでることをいい、かゆみしか感じないこともあります。かぶれと気づかずに、又はかぶれの症状が軽いために使用を繰り返したり、症状が治まった後に再使用したりすると、次第に症状が重くなり、まれに「アナフィラキシー」という重篤なアレルギー反応(全身じんま疹、呼吸困難など)等が突然起こることがあり危険です。このようなかぶれの症状を経験された方は、絶対に使用しないでください。

<その他>
①薬剤が衣服、床、じゅうたん、壁などに付着すると落ちませんので、充分注意してください。
②次のような場合は、衣服、帽子、枕カバーなどに色移りすることがありますので、充分に注意してください。
・髪がぬれているとき(運動などで汗をかいたとき、雨にぬれたとき、洗髪後など)。
・育毛剤、ヘアトニック、ヘアリキッド、ヘアフォームなどの頭髪用品を多量に使用したとき。
③薬剤が皮膚についても落ちやすくするために、生え際、耳、えりあしにコールドクリームなどをぬってください。もし、薬剤が直接耳や生え際についたときは、水でしめらせた脱脂綿ですぐにふきとってください。

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