HUE Mirai インタビュー -RAPPORTさま-

SHIFT to your Mirai. 未来へのシフト、未来を彩る。
未来志向のヘアケアとカラーの可能性へとシフトする"HUE Mirai"アンバサダーのRAPPORT齋藤オーナーにインタビューを行いました。
ぜひご覧ください。
●経歴
18歳で美容業界に入り、23歳で独立。そこから6年間プライベートサロンを経営後、現在のRAPPORTをオープンしました。
●お店について
“rapport” とはフランス語で「人と人との懸け橋」という意味があります。自身が美容師として働く上で責任感や使命感を持ちながら、お客さまやスタッフに対していつも”rapport”の精神を大切にしたいということで店名に掲げました。
●アンバサダーになったきっかけ
既にお店ではヒュウカラーなどを導入しており、その後、ヒュウミライが発売するということで実際に商品テストを行ったところとても感触がよかったので、導入後ヒュウミライのアンバサダーとして活動をさせていただいています。
●ヒュウミライについて
発色の良さ、透明感、混ぜても濁らないというツヤ感、塗りやすさなどがポイントだと思います。
年を重ねることで目立ってくる白髪や肌や目の色のくすみに対しても、ヒュウミライであれば明るく透明感のある色味で染めることができるので、お悩みをカバーできます。
特に白髪染めをされているお客様によく言われるのが「いつものカラーで」という言葉。鵜呑みにするのではなく、美容師側も探求心を持ってカラーのご提案をすることができる、またお客さまにもヘアカラーを楽しんでいただきたい。それを叶えるのがヒュウミライだと思います。
数か月、何年と使い続けることで、白髪をなんとかしたいというネガティブな気持ちが、白髪を楽しむというポジティブな気持ちに変化していきますよ。
また導入にあたり、サロン内で勉強会を設定し、知識編、技術編、ロールプレイングと一体感を持って行いました。使い方がシンプルな分、しっかりと知識を共有し合うことで、今ではそれぞれのスタッフが自信を持ってお客様へアプローチができています。
●ナンバースリーについて
商品を使い始めて10年ほど経ちましたが、コンセプトがしっかりした商品づくりをしているなという印象です。一方でウェルビーイングを掲げ、環境保護活動などにも積極的なところは美容業界においてもより浸透するべき考え方だと思っているので、美容師として商品を通してお客さまに懸け橋となり伝えていきたいと考えています。
HUE Miraiアンバサダーサロン
RAPPORT
〒497-0038 愛知県海部郡蟹江町桜3丁目821番地
