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nanukが考えるミライのカラーデザイン 東京会場


今までから先へどのように生み出し、どう見せるか
環境や社会の変化、デザインの魅力と醍醐味、ヘアデザインと人
アーカイブがあるから新しいことにつながっていく

「nanukが考えるミライのカラーデザイン」を、2026年2月24日にナンバースリー表参道スタジオにて開催いたしました。

teppei氏 レシピ
根元…10BeB:6BeB:SY=(5:1:1) scalp10% OX4.5% (等倍)
毛先…12BeB:SY=(5:1) texture10% OX3%(2倍)
ハイライト…14CL:ブリーチ=(5:1) OX6%(2倍)

sano氏 レシピ
根元…8ShB:6ShB:MB=(1:1:20%) scalp10% OX6%(等倍)
中間…8ShB:6ShB:SG=(1:2:20%) scalp10% OX2.8%(等倍)
毛先…0CL:SG:SY=(1:10%:10%) texture10% OX2.8% (等倍)

◎デザインやカラーの考え方について
sano氏「カラー選定についてはリタッチの段階で沈みやすいのか、赤みが収まりすぎるのか、逆に暖色系、赤が入りにくいのかということをある程度チェックして毛先のカラーを作っていくことが多いです。またデザインについては個人的には流行っていることの逆をいく、あえてやらないというところでデザインを選ぶ傾向がありますね。ある程度パイがあるところよりも、少ないところを狙うという考え方をしていますね。」


◎ヒュウミライについて
sano氏「使っているうちに自分のカラーに対しての考え方がすごくシンプルになってきていて、使いやすいなというのが実感です。そして透明感がありますね。今っぽいカラーだなというイメージです。」
teppei氏「他のカラー剤を使うのが、やっぱり色もちとか落ちたときの質感を考えるとちょっと怖くなってしまって、ヒュウミライを導入後は本当によく使わせてもらってます。お客さまからのリアクションもすごいです。あの前のやつでっていわれることがすごく増えました。」

◎ヒュウミライでグレイカラーをする際について
teppei氏「白髪染めのお客さまに対しては大体ヒュウミライを使っています。結構単品使いでもきれいになることが多いので、程度によりますが8トーン以下のものを使うことが多いです。」

◎ヒュウミライが環境に配慮した商品だということについて
sano氏「お客さまに説明することが増えましたし、興味を示してくれる方が増えたという認識はありますね。」

◎ハイトーンの方にヒュウミライを使う場合気を付けていること
teppei氏「ヒュウミライの色もちの良さを考慮して、ブリーチの抜き具合によりますが、15~14レベルの方に対しては単品使いできれいにはいるのでしっかりと入れることもあります。ただ18~17レベルにまでなると、全体で使うことは少なく、ポイントカラーとして使うことが多いです。」



ご多忙の中、ご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。